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pingの効用と必要性をもう一度考えてみよう

   

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pingってなに

pingと書いて「ぴんぐ」とか「ぴん」と読みます。

IT用語の一つです。

pingには2つあります

IT分野でよく使われるpingですが、おおきく2つあります。

  • 疎通を確認するping
  • 更新を通知するping

はじめの疎通を確認するpingの方が有名です。

疎通ping

インターネットがつながっているかどうかの確認、サーバーが落ちていないかどうかの確認に使うpingです。

$ ping 120.136.10.75

なんて打つと

疎通ping

疎通ping

よく使うのでおなじみの方もいらっしゃると思います。

でも、ここでご紹介したいのはもう一つの方、更新pingです。

更新ping

更新pingとは、サイトやブログを更新しましたと世界に向けて叫ぶ(通知する)方法の一つです。

サイトやブログを作った。

サイトやブログに記事を追加した。

書いた記事を修正した。

 

そういうことをインターネットに向かって叫ぶ方法が更新pingなんです。

かいたどぉぉおおおおおお

ってつたえるんです♪

 

更新pingの必要性

サイト・ブログを更新しただけじゃ誰にも知ってもらえないんだ

サイトを作った、ページを追加したり修正したりした。

それだけでは、だれも気付いてくれません。

密室に閉じこもって原稿用紙に小説を書いているようなものです。

書いたのは事実ですが誰も知りません。

読者はもちろんゼロです。

 

リアルな世界では、この小説を知ってもらうのは大変です。

小説をコンビニに持ち込んでコピーして駅前でビラ配りのように配って歩くとか、何か思い切ったことが必要です。

そうしないと書いた小説でも漫画でも描いたということさえ知ってもらえません。

 

更新ping使わないってどういうことか

サイトやブログはどうでしょう?

放っておいても検索できるようになるから大丈夫!

そうお気軽に考えているとしたら危険です。

 

いつかは、知ってもらえるかもしれません、検索されるかもしれません。

でも、七夕のことを書いたのを気付いてもらえるのがクリスマスイブだったりして、その記事を読んでもらえるでしょうか。

何年か経てば、ちょうど七夕のことを探しているひとが検索してくれる時に見つかるかもしれません。

 

その何年間かの間に、どれほどの記事が七夕について書かれるでしょう。

たくさんの新しい記事の中に何年も前の記事が埋もれている。

そんな記事見つけてわざわざ読んでもらえる可能性がどれくらいあるでしょう。

 

そう、やるだけ無駄。

書くだけ無駄。

更新するだけ無駄なざんねんさんになってしまいます。

 

更新pingってなにものなんだ!?

ここからがかなり誤解されているのでしっかり理解してほしいところです。

更新pingは、

更新したどぉぉぉおおおおお

そう声を限りに一回だけ叫ぶことです。

 

そう、それだけなんです。

ただ騒いでもインターネットの雑踏の中にかき消されてしまいます。

それでpingは特定の相手を指名して叫ぶ仕組みになっています。

 

つかっているひとはご存知ですよね。

ping送信先を登録します。

ここに登録している相手にだけ

更新したどぉぉぉおおおおお

って、一回だけ叫ぶんです。

 

更新pingに意味あるの!?

更新したどぉぉぉおおおおお

そう叫んでるだけなんですよ、pingって。

どんな記事を書いたとか、どこを修正しましたとか一切ないんです。

おどろきでしょ?

 

ここを理解していないために、記事の数だけping送信するとかわけのわからないツール作ってみたり、更新もしていないのにpingだけおくるオオカミ少年症候群にかかっている人もいます。

それって、子供がやらかすドアチャイム鳴らして逃げていくピンポンダッシュとおんなじ。

意味ないどころか怒られるだけです。

(ピンポンダッシュもやり方次第では効果あるんですが、そういう裏技はここでは扱いません)

 

更新pingはしつこいけれど

更新したどぉぉぉおおおおお

って叫ぶだけなので、それだけではあまり意味ないんですよ(‘◇’)ゞ

更新pingは車の片輪でしかないんです。

両輪そろって初めて意味があるんです。

 

更新pingの相棒RSS

サイトマップっでご存知ですよね。

どんなサイトでどこにどんな記事があるのかを地図のように網羅したもののことです。

新規追加や更新したページだけをまとめたサイトマップがRSSです。

(正確にはちょっと違うのですが簡便化しています)

 

更新pingが

更新したどぉぉぉおおおおお

って騒ぐだけに対して、具体的にどこを更新したのかの一覧がRSSです。

この両方がそろって初めて意味が出てくるんです。

 

更新pingの動作

更新pingの仕組みを簡単にご紹介します

1.記事を追加したり更新したらpingを送信します。

2.pingを受信した側は無視するか、どれどれと見に来ます。

そのとき、どこを見るかというとRSSなんです。

pingにはここを見てくださいと登録してあり、そこを見に来てくれます。

 

つまり、サイトを見るのではなくてRSSを見に来るんです。

そして、保存しているRSSと今現在のRSSを比べてみて、なるほどここが変わったのかと理解してくれるわけです。

 

個人でもRSSリーダーという仕組み使って同じことをしていると思います。

サイトを見るのは時間が惜しい。

何万、何億というページを常にチェックしている検索エンジンなどにとってわずかな時間の節約が合計するとすごい違いになります。

更新ping受けると、その気があるときにはRSSをチェックに来てレクます。

 

ここで大事なのはping送るときにはRSSも更新されていないといけないということです。

これをわかっていない人も多いので、惜しいなって思う部分です。

 

ping受信したんで見に来た、あれ!? RSS変わってないじゃん。

なんだ、オオカミ少年がピンポンダッシュでからかっているのか!

この忙しいとき許せんな(っ`Д´)っ・:∴ゴルァ!!!!!!

インデックスごと消してやる。

なんてことになりませんように。

 

 

ビジネスとして本気でやるんだったら、pingとRSS両方きちんと更新して、どちらも待たせることなくスパッと検索エンジンに差し出せるようにしていないといけないんです。

pingだけ送って満足している人が多いのですがRSSが表示遅いとか更新できていないなんて最悪です。

その辺まできちんとしているpingツールってないので、自分で作りました。

プログラマーさんに、pingの両輪について理解してもらうのに結構大変だったので、ネットにいろいろあるツールがどれも何かしらかけているのも仕方ないのかもしれません。皆さん、基本をおろそかにしすぎるんです。

 

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