アフィリエイトネタ帳

アフィリエイに役立つ情報 by 獅子座

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アクセス解析タグ挿入場所とその効果と影響(悪影響)

   

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アクセス解析は活用されていると思います。

アクセス解析タグを貼る位置はどうされていますか!?

 

アクセス解析タグ設置位置

大体次の3つのどれか

  1. <body>直下
  2. ブログパーツに適当に
  3. </body>真上

これらについて、そこに書く理由や功罪をきちんと教えてくれる人が少ないようです。

アクセス解析タグ挿入位置によるアクセス解析結果の違い

アクセス解析タグをどこに入れるかで、じつはアクセス解析結果に違いが出ます。

1.の<body>直下だと比較的正しい結果を得られます。

2.の適当な位置の場合、その結果はあやふやになります。

3.の</body>真上だとアクセス数が少なめに出ます。

アクセス解析結果にタグ挿入位置で違いが出る理由

一般にアフィリエイトの世界で言われるアクセス解析は本来のアクセス解析になっていないためです。

本来のアクセス解析とは

アクセス解析とは、アクセスがあったことを記録してその内容をさまざま視点から分析表示することです。

ところで、アクセスがあったというのをどのように把握するのでしょう。

本来のアクセス解析とは、アクセスがあった=サイトを表示したらその表示と同時に表示にかかわる内容をアクセスログという形で残し、そのアクセスログを解析します。

本来のアクセス解析では、アクセス状況をほぼ正確に分析することができます。

一般的なアクセス解析とは

一般的に使われているアクセス解析は、本来のアクセス解析とはことなっています。

なぜそうなるかというと、表示を行っているApacheなどを操作できずアクセスログを使用できないからです。

かわりに、「アクセス解析タグ」といったものをHTMLの中に書き入れます。

サイトにアクセスがあると、結果的にその「アクセスか鬼籍タグ」も動作することになります。

一般的なアクセス解析の問題点

この仕組み、これだけ書くと問題なさそうです。

残念なことに、じっさいのサイト表示ではうまくいかないんです。

 

表示するときにすべての内容を表示できないことがあります。

たとえば、写真など画像を多用されているページで一部の画像が表示されないのを経験したことがあると思います。リロードすれば表示されることが多いのでそれほど支障はありませんよね。

ところが、この画像が表示できないのと同じことが解析タグに起きることもあります。

見ている人にはわからないのでリロードはしてもらえません。

そういうとき、アクセスされている情報がアクセス解析に収集してもらえないことになります。

 

アクセス解析自体の問題

もうひとつ、アクセス解析サービス自体にも問題があります。

ヤフー砲ってご存知でしょうか!?

ググってみるとおもしろいです。

ヤフー砲をもらえたら、一気にアクセス爆発します。

 

しかし、ヤフー砲という文字に違和感持ちませんか?

アクセスがもらえるうれしい話なんだから「ヤフー報(報酬の略)」とか、もっと嬉しさあふれる表記すればいいのに、なんで砲なんて物騒な文字を使うのでしょう。

日本語は表意文字言語です。

文字に深い意味を持たせ、その文字を見ればおおよそわかるようにできた素晴らしい言語です。

 

ヤフー砲って変じゃないですか?

じつは、いい意味で使っていないんです。

普段の何百、何千倍ものアクセスが一気に来るのがヤフー砲です。

こんな爆撃みたいなアクセス受けたらサイトがダウンしてしまう(/_;)

そうなんです、爆撃受けるみたいなものだという裏の意味があるんです。

 

アクセスが一気に来ると表示しきれない。

これは常に付きまとう問題です。

 

そしてそれは、アクセス解析サービスにも当てはまるんです。

無尽蔵に対応できないんです。

たくさんの人が利用するアクセス解析サービスでは、たくさんのサイトへのアクセスと同じだけのアクセスを一か所で受け止めることになります。

アクセスが集中する時間帯など、取りこぼしてしまいがちなんです。

 

アクセス解析で誤差の出る理由

このように、アクセス解析しようとしたとき、自分が利用しているサーバーやサービスとアクセス解析サービス側、両方の限界があってアクセスがあっても取りこぼしてしまいがちなんです。

アクセスログから分析するアクセス解析と一般的に使われるアクセス解析では、このようなことから表示数に差が生じます。

 

また、アクセス解析では自分が見たときは除外するなどの設定ができるものが多いです。

自分がというのが問題で多くはIPアドレスで登録します。

固定IPアドレスを使っている人は別にして、ふつうのひとはISP経由でアクセスしています。

あなと同じIPアドレスでインターネットを使う人が数万人とか数十万人いる場合もあるんです。

アクセス除外にIPアドレス指定するとそれらの人のアクセスも除外されてしまいます。

 

また、アクセス解析サービスが事前に設定しているアクセス除外というものもあります。

 

それらの合計で本来のアクセス解析を行う場合と、一般的なアクセス解析では数字に差が発生いたします。

 

これは、リサーチアルチザンライトのような専用CGIをサーバーに設置する場合でも、アクセスログを解析する方法に比べると取りこぼしが起きます。

 

もう少しわかりやすくするためにこんなたとえ話をしてみます。

道路の利用調査って見たことありませんか?

自動車が何台通ったとか、人が何人歩いたとかを集計しているあれです。

これがまさに、アクセス解析。

 

たとえば、学校の生徒全員とかある会社の社員全員が一斉に計測しているところを通ってみましょう。

人数をどこまで正確に計測できるでしょう?

完全に正しく人数数えるのは難しいです(←一般的なアクセス解析)

重なっていて見えないかもしれません。

 

でも、とっている人たちは総人数を知るのはそんなに難しくないです。

通る前に点呼して人数確認するなどできます(←これが本来のアクセス解析)

道を通る人が少ないときはそこそこ正確に測れますが、多くなったら難しい。あまりに大勢いたら、たとえば新宿の駅前や渋谷の駅前の交差点などでは高いところからなら見えるかもしれませんが、道の端に座っていてはどうしてもすべての人を見ることさえできません。

これが、アクセス解析でも起きていることなんです。

アクセス解析タグの位置による違い

本来のアクセス解析と一般に使われるアクセス解析の違いはなんとなくわかっていただけたでしょうか。

アクセス解析の場合、タグを貼る位置でも違いが起きてしまいます。

ここ重要なんで長くなっていますがお付き合いください。

貼る位置による違いを1と3の場合について書きます。2はその中間で両方の悪いどころどりになります。

アクセス解析タグを<body>直下に設定

アクセス解析タグを<body>直下のメリット

本来のアクセス解析に近い結果を得やすいです。

アクセス解析タグを<body>直下のデメリット

サイトの表示が遅くなります!

googleもことあるごとに指摘してくれていますが、サイトの表示速度は見てくれる人の快適さに大きな影響が出ます。

アクセス解析タグを</body>真上に設定

アクセス解析タグを</body>真上のメリット

サイト表示への影響を最小にできます。

アクセス解析タグを</body>真上のデメリット

アクセスの取りこぼしが多くなります。

アクセス解析タグをブログパーツなどへの設定

<body>直下、</body>直前のどちらでもなく、一般的なブログサービスで設定しやすい方法です。

設定が一見簡単というメリットがあります。

この方法ではサイトの表示が遅くなり、たとえば肝心の広告などが表示できずに終わるかもしれません。(広告より先に挿入してしまった場合)

取りこぼしも結構多く出るため、最も中途半端でお勧めしにくい方法です。

しかしこの方法でなければ、アクセス解析できないサービスもありますので、臨機応変に利用したいところです。

アクセス解析タグ設定のおすすめ

以上を踏まえてアクセス解析タグを設定するならできるだけ</body>真上がおススメです。

あれ?

数字が減るのにそれでいいの??

 

一般論としてはこれがおススメです。

アクセス解析タグは</body>真上に貼るのがおススメ

アクセスの取りこぼしは出ます。

ですが、全ページ表示できていないので間違って表示した、やめたってあわてて×クリックされるようなアクセスまでひろっても仕方ないということが言えます。

全部のコンテンツ(広告も含めて)を見てもらえたアクセスを分母にして解析した方が適切な解析結果と言えます。

アクセス解析タグを<body>直下に貼るのがおススメな場合

どんなアクセスがあるのか、どんな場合見て読んでもらえないのか。

そんなテストマーケティング的なサイトの場合、表示速度を多少犠牲にしても<body>直下に貼るのがおススメです。

滞在時間を見ることで、善根鉄が表示されない間に離脱されてしまった場合も解析できます。その時のキーワードを分析し、そのキーワードに適したページを準備するなど改善策を講じたい時などにおすすめな手法です。

このブログも、はじめたばかいりの現時点では<body>直下にアクセス解析タグを貼っています。

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