アフィリエイトネタ帳

アフィリエイに役立つ情報 by 獅子座

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ミュゼの問題で脱毛・エステ業界に激動か

   

脱毛シーズンもそろそろ一息つく夏後半

脱毛最大手のミュゼプラチナムさんにこんなうわさが

ミュゼプラチナム、資金繰り悪化で私的整理 多額簿外負債が発覚、前受金を売上計上 | ビジネスジャーナル
脱毛サロン最大手「ミュゼプラチナム」を運営する株式会社ジンコーポレーション(以下、ジン)が現在、私的整理に向けた手続き入っていることがわかった。ジンは今年5月頃より、電通などの大手広告代理店への支払いが滞り始め、現在は銀行への返済も止まっている。メインバンクの常陽銀行をはじめとした銀行団は、同社が顧客から預かった前受金を全額売上計上し、未消化分が簿外負債となっていることを問題視。今年7月中旬より、外資系会計事務所のPwCがジン社内に常駐し、9月末まで前受金の実態把握と再建計画立案のためのデューデリジェンスを行う。

インターネットで稼ぐ手段の一つにアフィリエイトがあります。

サービスや商品を紹介し、その紹介から成約に至ると報酬が広告主からもらえるというビジネスモデルです。

何か特別なことのように思い込んでいる人もたまにテレビなどに出ていますが、他人の商品を紹介したり売るのを手伝うというビジネスモデルは、物々交換から貨幣経済に変わる頃にはすでに登場している実に古いビジネスの在り方です。

商品仕入れて売るのも一つの方法ですし、本のように仕入れるというよりは場所を貸していて売れたら報酬を受け取り、売れなければ返本(費用は発生しない)というもの、開いた土地や家のの壁などに広告を掲載して利用料をもらったり、インターネットなどない時代から自宅に知り合いを招いてしゅおひんを無料で上げた後にほしい人だけ買ってくださいとても高価な密閉容器などを売るなど、さまざまな手法がその昔からあります。

 

そうした中の、一つの手法がインターネットでの商品やサービスを紹介するアフィリエイト。

かつてのものと違うのはテレビ局とか新聞社、ラジオ局や出版社といった限られた人だけが得ていた広告費で稼ぐという手段がだれでもひろく活用できるようになったことだけ。

 

そのアフィリエイトの中でひとつの分野として人気が高いのが脱毛筆頭にエステ関連です。

その中でも一番大きな広告主がミュゼプラチナムだといわれています。

ここが先導する形で広告が増え、利用者が増えて市場規模が拡大しているようです。

 

そのトップ企業がもしかして退場してしまうかもしれないというニュースです。

広告宣伝費に多額を費やすというのは、美容品業界では戦前から変わらない手法で、特に問題にするのもおかしな印象を受けます。

生きる上で必須ではないものを売るには、需要を喚起する必要があり、そこにはどうしてもお金がかかってしまいます。テレビや映画だってそのためのツールの一つですから。

 

問題なのは会計処理で長期間にわたる代金を先に一括でもらうならば前受け金会計するのが一般的だと思われますがそれをしていないこと。それ以上にこの記事が正しければ莫大すぎる役員報酬でしょう。

 

サイト名がアフィリエイトネタ帳ということで、アフィリエイトに絞っていえば、ミュゼプラチナム撤退に歩調合せるように同じ業界でのアフィリエイト報酬切り下げが始まっています。

業界トップがいなくなれば、広告の競争が減りあえて高い報酬払う必要もないという判断でしょうか。

 

これを見て少々不安になっています。

必須ではない分野は需要を自ら掘り起こさないと縮小してしまいます。

競争が減るのは良いことか!?

 

たとえば自動車業界のような非常に金を持っている事業分野でも化粧品などもそうですが新商品の展開は業界横並びです。

季節が関係のない自動車でもそれほどばらけません。

 

それは、一社で消費者の興味関心を引くほどの広告費を懸けるのは大変。しかし業界全体でそれぞれの商品を売り込めば結果として大量の自動車関連の広告を見せることができて需要全体が膨らむ。

だからあえて、シーズンオフ的な時を狙って売り込むことはめったにない。

 

脱毛とかエステとか、やりたい人は一定数いてもそれ以上を狙っている状況で最大手が引っ込めば広告の絶対数はがくんと減ってしまいます。

そうなると目に触れる機会も激減し市場が衰退してしまいかねません。

 

アフィリエイターの立場でいえば、紹介できる最大手が消え信用が減るかもしれない中、広告が減り、かつ、単価も下がるのではよりコストパフォーマンスの良い分野に力ある人は流れていってしまうでしょう。

一度落ち込んだ市場はそう簡単には盛り上げられません。

 

一般の業界ならここは草刈り場とばかりにトップが消えるならそこからこぼれる顧客を拾おうと、よりサービス充実させたり広告を打つものです。

それがないのは、業界そのものが消えそうとか(それは考えにくいです)、規制が入りそうとか(これは大いにありそうです)、同じような状態で自社も不安とか(どうなのでしょう、それはないと思いたいです)いう場合があります。

 

近い業界のライザップさんが、一部団体から名指し攻撃され広告や規約を変更しています。規制強化を恐れて少し自粛しておこうという流れで、需要が落ちるのでコストを減らさざるをえず、宣伝広告費にメスを入れているというのが一番ありそうです。

 

もしもそうなら、撤退するアフィリエイターさんも出るし力は自然今までより入れられなくなります。このチャンスに力を入れて再活性化の時に一気に稼ぐ準備をするという戦略はありでしょう。

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