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SEO壊滅か!?Yahoo!Japanも検索キーワードが取れなくなる

   

googleに遅れること約4年

ついに日本のヤフーも検索を今月からhttps化実施することが発表されました。

別にhttpからhttpsになってもどうってことない!?

そう思っている人も多いし、そもそもこんなニュース気にかけていない人も多いです。

 

ところで、SEOと騒ぐ人が多いのですが、SEOを口にする人でもgoogleが検索キーワードを公開しなくなってしまった事実や影響を素直に表明している人はとても少ないです。

googleアナリティクスをつかうと、アクセスの多くがキーワード分類されずnot providedとひとくくりにされています。

このほとんどが、google検索からのアクセスです。

googleで検索している人がどんなキーワードで来ているのか、もう3年以上もわからない状態でみんな競争しているんです。

 

それを認めてしまうと言っていることの信ぴょう性や説得力がなくなるので、アクセスのうちの一部のデーターでしかない検索キーワードがわかる部分だけを見て、SEOが云々といっている方が多いのが現実です。

 

そして、検索キーワードがわかるのは大半がヤフー検索になっているのが現実なんです。

ヤフーは対応するといいながら、まだ、httpsでの検索に対応できずにいました。

そのために、ヤフー検索からのアクセスについてはキーワードを知ることができたんです。

 

ところが8月18日から順次、日本のヤフーも検索をhttps通信に変更します。

そのため、いままでは多少はみることができていた検索キーワードがほとんど見られなくなる日が近づいています。

一気に修正はシステム的に大変なので、若干猶予期間があるというのが実態になるでしょう。

 

ヤフーがhttpsでの検索を実施すると自分のサイト(他人のサイトやキーワードを提供しているサービスなども)ほとんど、そのもとになるキーワード情報を入手する方法を失います。

なぜなら、検索語を知りたくてもhttps通信で暗号化されているため、その内容を知ることができないからです。

 

検索からくるアクセスの90数%がnot Providedになってしまう。

残るわずかなアクセスは、特殊なものでそのキーワード分析には意味はほとんどないでしょう。むしろ、その情報に頼るのはgoogleやヤフーの標準的な検索と異なるキーワードへ対応してしまうことになり逆効果かもしれません。

 

サイト運営上、非常に困った大変な事態です。

 

検索キーワードが見られなくなることへの対策

運営しているサイトをgoogleウェブマスターツールに登録しましょう

ウェブマスターツールでは、つい最近機能が強化されSearch Consoleという名称が使われるようになりました。

そして、サイト運営者がnot providedで悩まずに済むように検索キーワードがわかるようになりました。

検索アナリティクスを活用しよう

Search Consoleの中のメニューに「検索アナリティクス」が登場しています。

google検索でhttpsの影響で見えないキーワードもgoogleご自身はご存知なわけです。

そのデーターを提供しろよ、ゴラーーーー

と、ずっと思っていました(‘◇’)ゞ

 

それが公開されたのが「検索アナリティクス」というわけです。

自分の運営しているサイトへの検索キーワードがずらずらっと見て取れます。

もちろん、検索数も表示されます。

これがあれば無料で、自サイトへの検索キーワードの状態を知ることができます。

検索アナリティクスはAPIも提供されている

検索キーワードサービスも使い物にならなくなるという雰囲気のことをさらっと書きました。

じつは、力のあるサービスなら多くのサイトを運営しウェブマスターツールに登録することで検索キーワードを取得可能です。

人力ではやっていられませんが、APIも提供されています。

 

つまりプログラムを組めば自動的に検索キーワードや表示回数、アクセス回数などを取得できるわけです。

 

検索アナリティクスを活用し、十分に多数のサイトを運営しているサービスであれば、偏りはあるにしろ、ある程度のキーワードを取得可能になりそうです。

サイトが偏るのでその結果の信頼性は十分といえないかもしれませんがないよりずっとまし。

 

ヤフー検索https化への不安

ヤフーのhttps化に対してヤフーからgoogleにそのデーターの活用許可が出ているのかどうかだけが気になるところです。

日本のヤフーは検索エンジンとしてgoogleを使っています。

であれば、googleはヤフー検索の内容を知りえる可能性が大です。

あとは、その結果をどこまで共有し公開できるのかという部分です。

いずれSEOを真剣に調査研究している人がいままでのデータとヤフー検索がhttps化されて以降の検索アナリティクスの内容について精査し影響の有無や範囲を公開してくれるでしょう。

 

アクセス解析への期待

現状のアクセス解析はgoogleのもの以外、知る範囲では検索アナリティクスを利用できません。

このままではアクセス解析が有名無実化してしまいます。

なぜなら単なるページごとの表示回数しか提供できなくなってしまうからです。

 

利用者へウェブマスターツールに登録することを求めなくてはなりませんし、API利用のための設定も増えてしまいますが、それらさえやってもらえれば今後もアクセス解析ツールが使えなくなるわけではありません。

ただし、既存のものはそのままではまもなく無意味なものになってしまうということは心にとめておきましょう。

これからしばらく、アクセス解析は激動期を迎えます。

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